2026.09.06
TOZAOU
LOVEについて考える.
どうも
星野です
今日は一日中雨でしたが
遊びに来てくれた皆さん、ありがとうございました
こんな日に誰も来てくれないと特に寂しい気持ちになってしまうので
とてもありがたいです.笑
そんな皆様からの愛を感じながらも
来週の週末は僕と魚里さんからの愛を感じてもらいたい、そんなイベントを開催します

“TOZAOU 2027 Spring Summer ORDER EXHIBITION”
期間:9月12日(土曜) – 13日(日曜)
場所:THE MODERN AGE
今回はいつもよりタイトなスケジュールで二日間の開催となりますが
いつも以上に濃度の濃いコレクションだと感じているので、是非とも皆様お立ち寄りください
先日、都内で一足早く展示会にはお邪魔させて頂いていますが
僕の所感と言いますか個人的に感じていることを
少しだけここで言葉にしておこうかなと思います

まず、魚里さんの展示会は
僕が出張で訪れる展示会の中でも、それは少し異色と言いますか
あまり極端に物作りばかりにフォーカスした話というより
そのバックボーンに秘められた想いなどについて、より多くの情報を頂くようにしています
それは、当店のお取引先の中でも魚里さんが作る洋服は
良い意味で”コンセプチュアル”に感じており、唯一無二の存在感があると考えていて
その背景に込められている意図を知っていれば
店頭でより多くの方たちへ魚里さんの想いを伝えることが出来ると思っているからです
これって、実は凄く大切で
現代ではブランドから頂く資料をそのままコピペした内容で接客するケースがどこの店舗でも多く見受けられますが
それは誰が対応しても、色も個性も無い状態であり
極端に言うと、販売員なんて誰でもいいじゃんという解釈になると危惧しています
だからこそ、僕はデザイナーから直接聞いた言葉を
自分なりに咀嚼し、皆さんに伝わりやすいような形でご紹介することで
その商品の魅力がもっと引き出されてくれたらいいなと常に思っており
同じ商品が全国の津々浦々で販売されていても
当店を通じて、商品を手にしてくれた方が少しでも多く付加価値を感じてくれたら僕は何よりも嬉しいです
今回で言えば
魚里さんの口から出たキーワードが
「愛」
と言う言葉であり、これがどういった形で今回のコレクションに反映されているのか
僕がお店を通じて、発信していければいいなと思っておりますのでご期待下さい
ブログ内でコレクションについて諸々、書いたりするのは
少しナンセンスなので店頭で直接、物を見ながら
僕の補足を聞いて、空気感を感じ取ってくれたら嬉しいです

余談ですが
展示会の帰り道
“愛”と言う言葉について少し考えさせられました
僕がふと思い出したのは
2006年のフジロック
レッチリがヘッドライナーで出演しており、途中ギタリストのジョンが
BEE GEESのHow Deep Is Your Loveを歌い始めた瞬間
何かとてつもない愛を感じた記憶がありますがこの気持ちは一体なんだったんでしょうか
20年近く経った今も、その答えには辿り着いておりません
皆さんにとっての愛についても
今度良ければお店で聞かせてください
そんな感じで
週末はイベントでお待ちしております
それでは
星野