2026.06.22
KANEMASA PHIL.
シャツの新境地を見つける.
どうも
星野です
まずは先日から開催されておりましたpodaの店頭受注会にたくさんの皆様にお越しいただきまして
本当にありがとうございました
悪天候の日もありましたが結果的に予想を大きく上回る人数の方にご来店頂き
過去1番のオーダーを頂くことが出来ました
一年に一度のイベントということで
私達もいつも以上に気合を入れ、イベントへ向け準備しておりましたがその甲斐があった充実感でいっぱいです
イベントを通じて思う事も多かったので
後日、それについてもこちらで書き記せたらなと思います
という事で
本日は少し早めの26AWコレクションのスタートの中で
当店に新たに加わったブランド
KANEMASA PHIL.
について少しお話ししたいと思います

KANEMASA PHIL.
about brand:
KANEMASA PHIL.は、1964 年創業のカネマサ莫大小株式会社(以下、カネマサ莫大小)より発足した和歌山県和歌山市を拠点にする丸編みニットメーカーのオリジナルブランドです。
ハイゲージに特化した独⾃の編機、様々な柄を⾃由に表現できるジャガード機、これらの編機を⾃在に操る特有の技術、職人技を未来に存続させるために、2021年 SSシーズンから、⾃社ブランド KANEMASA PHIL.は誕生しました。
「FUTURE CLASSIC / FUTURE VINTAGE(フューチャークラシック/フューチャーヴィンテージ)」をコンセプトに、私たちは“いま”考える未来の服を創造します。
未来のことを考え、そして、着る人が心地良く、楽しく、ハッピーな気持ちになるワードローブを提供します。
これまで私たちが培い、築き上げた、イノベーション、クリエイティビティ、クラフトマンシップ、伝統が反映された KANEMASA PHIL.の製品は、素材からデザインまで妥協することはありません。
僕がカネマサを知ったのは数年程前
とあるお客様が着用していたシャツがとても印象だったので
ブランドを伺ったところ、KANEMASA PHIL.の物だったことがキッカケです
“たかがシャツ、されどシャツ” とは言ったもので
この業界で長く働いていると恐ろしい数のシャツを見る為
正直、ちょっとやそっとでそこまで衝撃を受ける機会はないのですが
初見でKANEMASAのシャツは生地が唯一無二でとても興味深いと感じたことを今でも覚えています
そもそもブランドの生産背景には
老舗ニットメーカーとして
原料から編⽴、染⾊、製品まで全てが、”KANEMASA”だけのオリジナルハイゲージに特化した独⾃の編機などを使用しているので
他社では実現出来ないクオリティのものが完成するという強みがあるということ
通常のシャツの質感をイメージして着ると
組成がコットン100%でも全然別物になっています
ハイゲージで編み立てたナチュラルストレッチの効いたシャツ
パッと想像すると化繊などを使っているのかなと感じてしまいそうですが
決してそうではないです
と、字面でいくら書こうとも、やはり実物に袖を通して頂きたいという気持ちが強いので(そっちの方が話が早い。笑)
是非とも店頭でご覧いただきたいと思います
立ち上げで納品されたアイテムは
ブランドが定番として展開しているArtisan Shirtと呼ばれるシャツシリーズで
ベースはドレスシャツであるものの、身幅が広くボクシーなシルエット
そして、細かいギャザーがとても良い味を出しており、更には切りっぱなしの仕様が落とし込まれていたりもする
実は贅沢な一着です

当店でピックした4枚は少しだけ個性のある4枚
形が同じでも、染め方を変えるだけでここまで表情も変わるんだよと言うことを伝えたく、ピックいたしました
クラフトマンシップを感じる絞り染めの物や
ありそうでないレモンイエローにグリーンのストライプ
単色では敢えてブラックではなく、チャコールと爽やかなスカイブルー
秋冬の立ち上げと謳っていますが
正直、これからの紫外線が強い夏時期にタンクトップ一枚と合わせて着てもらうことを強くお勧めいたします
これだけ真夏の日差しが強いと日焼けなども気になる方が多いと思いますので
そういった使い方も含めてご覧いただけると嬉しいです
ボトムスにはサマーウールのスラックスやショーツなど良いんじゃないでしょうか
足元はレザーサンダルですかね
なんて、色々コーディネートを想像しながら
試着をして欲しいアイテムとなっているので
是非ご覧ください
と言うわけで
昨夜は打ち上げで遅くまで夜更かししてしまったので
今夜は早く寝たいと思います笑
それでは
星野